2009年7月13日月曜日

自分の肌に合った化粧水

肌には4つのタイプがあります。自分の肌のタイプをご存知でしょうか?カサカサするから乾燥肌で、テカリやすいから脂性肌と思い込んではいませんか。油分が少なめで、水分が多めなのが「普通肌」で、脂分は少なめ、水分も少なめなのが「乾燥肌」です。「脂性乾燥肌」とは、脂分は多め、水分は少なめ。「脂性」とは、脂分は多め、水分は多めとありますしかし場所によって、Tゾーンがテカったり、Uゾーンが乾燥したりするなどさまざまな肌の状態である「混合肌」の存在があるのも事実です。多くの方が実は「混合肌」だったりするわけです。あまり神経質になりすぎる事も良くありません。デリケートな肌はホルモンバランスや季節や環境などで色々な状態に変化しやすいものです。その日によって肌のコンデションは色々です。真冬や真夏、生理前など肌バランスが崩れたりします。肌がコンディションによって変わるように、スキンケアもそのときにあったものにするのが良いでしょう。水分を取ることも肌を潤わすひとつの方法とも言えます。お水を飲むことで、体内が潤い、肌の潤いも助けると言うわけです。生活習慣のダメージや、外出時の環境からのダメージなどを化粧水で肌に潤いを補給することにより防ぐことができます。効果的に正しく化粧水を使うことで、さまざまなダメージから肌を守ることが出来ます。現在自分がつかっている化粧水が自分の目的にあっているのかチェックしましょう。配合成分にも注目してみてください。

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